看護師に向いてない人とは?どんな性格の人が向いている?

看護学生時代や看護師となってからもたくさんの指導を受けると思います。

看護師向いてないなんて言われることもありました。

向いていないと指導放棄するのは簡単なので、そんなこと言う方が間違っているとは思いますが。

そんな学生時代や新人時代を経て看護師に向いている人・向いていない人の傾向があったのでまとめてみました。

看護師に向いている人

  • 体力・精神力ともにタフ
  • 打たれ強い
  • 自己学習を続けれる人
  • 自分の意見をはっきり言える人

体力・精神力ともにタフ

看護師をやっていく上で体力も精神力も重要になってきます。

体力面

看護師は結構な肉体労働で、動き回らなければなりません。

患者の移乗に力を使うのもそうだし、オペ室や検査室、薬剤室、外来など、必要であればいろんな場所へ動き回らなければなりません。

 
ゆうひ
わかっていたつもりですが、想像以上に動き回らいといけないと感じました。

男の看護師でも十分疲れてしまうので、女性の看護師さんも相当大変だと思います。

また、看護師は交代勤務で夜勤も行わなければなりません。

生活サイクルがぐちゃぐちゃになりやすいので、そこから体調不良に繋がる人もいます。

 
ゆうひ
夜勤は命を削ってお金をもらっている感じがすごくします。

なのである程度の体力は必要になってきます。

精神面

新人の頃は先輩看護師や医師、多職種の人にたくさん迷惑をかけて怒られます。

それだけでなく、患者や患者家族の理不尽なクレームももちろんあります。

慣れない環境に莫大な量の覚えなければならない知識。

看護学生時代もきついと感じていましたが、看護師1年目が一番メンタルにきます。

怒られようが失敗しようが気持ちをどんどん切り替えていけるタフさが必要になります。

打たれ強い

新人の頃はどう足掻こうと怒られます。

どんなに学生時代優秀だった人もいろんなことで怒られます。

その現場ならではのやり方だったり、教科書通りなんでも現場でできるわけではありません。

理不尽に怒られることもよくあります。

 
ゆうひ
なんかごちゃごちゃ言われたけど、まぁいいや。今日はぱーっとのみにいくかぁ

くらいのテンションでいないと正直やっていけません。

私は全て真に受けてしまうタイプだったので、ここが一番苦労しました。

上手くストレスのはけ口を作ってあげることが重要になってきます。

自己学習を続けていける人

看護師をやっていて、少しは慣れたかなと思ったら部署異動なんてことも全然あります。

部署が変わると必要な知識も変わってきます。

部署が変わらずとも医療は発達していくので、継続的な学習が必要になってきます。

質の高い看護を提供するためには継続学習が必要になってきます。

意欲的に学習を続けていける人は看護師に向いています。

自分の意見をはっきり言える人

看護師として仕事をしていく上で、自分の意見をはっきり言えるかどうかは重要になってきます。

自分の仕事で手一杯なのに、先輩から仕事を頼まれて断れないなんてことありませんか?

自分の業務を安全に進める上でも、できないときはできないとはっきり伝える力が必要になってきます。

無理に仕事を引き受けることによって、自身の受け持ちに迷惑を掛けてしまう可能性もあるし、自分自身も大変になってきます。

できることはできる、できないことはできないとはっきり言える人は仕事ができる人が多いです。

看護師にあまり向いていない人

  • ストレス発散をうまくできない人
  • 完璧主義の人
  • 協調性がなくコミュニケーション能力が低い人

ストレス発散をうまくできない人

勤務の不規則さや多忙な業務、命を預かる責任の重さ。

チームで動いているため、どうしても一緒に仕事をしたくない人もでてきます。

人間関係のストレスも必ずついてきます。

看護師の大多数はストレスフルで働いています。

そのストレスをうまく発散することができなければ体を壊してしまいます。

看護師を続けていくために重要なのは、ストレスに対してどう対処できるかです。

オン・オフの切り替えをしっかりして、美味しいものを食べたり、旅行したり、趣味に没頭したりと、ストレスをうまく発散しましょう。

完璧主義の人

完璧主義だと一つの小さなミスでもすごく落ち込んでしまいます。

あれもできていない、これもできない。周りはできているのに。と考えてしまうとストレスを余計にためてしまいます。

「怒られたけどまあ十分できたでしょ」くらいの気持ちでいないと、ストレスに耐えきれず潰れてしまいます。

ストレスが多い職種だからこそ、ストレスをためにくい考え方が重要です。

 
ゆうひ
私は完璧主義な気質があったので、1年目は毎日落ち込んで帰っていました。考え続けるのもよくないなと思いつつ、頭から離れず苦労しました。

私の同期の一人は先輩看護師に凄い怒られ方しても退勤する頃にはケロッとしていました。

それくらいとまでは言わなくても、怒られてもどこかですっぱり気持ちを切り替える力が必要ですね。

まぁいっかと仕事が終わったらオンオフを切り替えましょう。

協調性がなくコミュニケーション能力が低い人

医療の現場はチームで動きます。

医師や看護師の他にも薬剤師やリハビリスタッフやソーシャルワーカーなど。

様々な職種の人たちと仕事を行っていきます。

円滑に業務が回るようにするためには協調性とコミュニケーション能力が必要になってきます。

協調性もコミュニケーション能力もないと、業務をする上で支障がでてきます。

コミュニケーション能力は、仕事をしていく中で嫌でも鍛えられていくので、協調性があれば大丈夫です。

のんびりした人は看護師に向いていない?

そんなことはありません!

のんびりとした性格の看護師を何人も見てきましたが、そうした人たちは総じて患者さん一人ひとりに対する対応が丁寧でした。

業務量が多くゆっくり仕事ができない現場では、のんびりした性格の人は少し大変かもしれません。

働く場所を選べば、のんびりした性格の看護師も、患者さん思いでとても良い看護師が多いです。

のんびりした人は患者さん一人ひとりに時間をかけて向き合い、満足度の高い看護を提供できるという長所になります。

自分の性格にあった部署を選ぶことができれば自分だ短所だと感じてしまうところも長所になります。

のんびりした性格だけど救急とかに憧れる!という人であれば仕事をテキパキこなす訓練は必要になってきます。

命が関わってくる現場でのんびりできる暇はないので。

自分の性格と、自分が望む科をしっかり考えて行くことが、働きやすさに関わってきます。

自分自身と働く場所の特徴をしっかり見極める

看護師と一括りにいっても、働き方のスタイルは様々です。

病院と一言にいっても2次救急、3次救急、療養の病院、個人病院などあります。

病院だけでなく、働く場所は老人ホームや保育園、訪問看護など様々です。

献血ルームや検診センター、美容クリニックなど、健康な人が来る場所などもあります。

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いろんな知識を吸収したい!テキパキ仕事するのが好き!という人は2次救急や3次救急に行ってみたり。

一人ひとりにしっかり向き合いたいなら訪問看護に行ってみたり。

働ける場所は病院だけではありません。

看護師資格を持っていれば、様々なところで働くことができます。

自分の長所と働く場所の特徴をしっかり見極めることが、働きやすさやQOLの上昇に繋がります。

自身の性格と働く場所を考えれば、看護師向いていない人はほとんどいない

一人ひとりの性格がさまざまなように、看護師が働ける場所もいろんなところがあります。

もし、「看護師が向いていないんじゃないかな…」と考えている人がいれば、自分の居場所を変えてみるのもありかもしれません。

看護師資格を持っている時点で、看護師やっていいよ!と厚生労働省からお墨付きをもらっているわけですから。

もし今いる場所が辛いのであれば、転職を考えてみてもいいかもしれませんね。

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